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“今”起きていないことで苦しむのは、やめ! 過去や未来を“今”に持ち込ませず、“今”を生きよう!

時間について、考えたことありますか?

英語を習ったときに現在・過去・未來を意識して考えましたが、日本語を話すときには、そんなに考えませんよね。現在と言われても、多くの方は最近のことをざっくりまとめて意識しているのではないでしょうか。

時間の概念について、何度か教わりましたが、なかなか理解するのは難しく、頭がこんがらがります。少しずつ理解が進んだ気もしますが、“今”について考えると、毎回頭が破裂しそうになります(笑)。なので、自分の理解の整理ために、師から教わったことを、今回は書いてみようと思いました。

マインドフルネスなどでも、“今ここ”に注意を向けることを実践されている方もいると思いますが、この“今”に意識を置き続けるのは、なかなか難しいです。

“今”とは

何か起きたとき、自分が認識するまでに、極わずかですがタイムラグがあり、認識した後、感情が沸き起こります。

例えば、誰かに“うるせー”と言われたらムカつきますよね。その言葉が発せられた後、耳にその音が入ってきて、鼓膜が振動して電気的な信号に変わり、聴覚神経を伝わって脳に届き、意味を理解する。そして過去の記憶を基に内容を判断して、感情が沸き上がってくる。 

一連のステップを考えただけで、認識するまでに時差があることは、何となく感じて頂けると思います。つまり、今だと思っていても、自分が認識したときには既に過去であり、更にどんどん過去になっていっているのです。

地震計をイメージすると分かりやすいですかね。針の当たっている一点だけが今で、波形は過去。今ってほんの一瞬の事です。どんどん現れては消えていき、その連続です。

過去と未来から持ち込まれる感情に振り回されない自分になろう!

“うるせー”と言われムカついたとしても、ムカついたときには既に過去の出来事。そして、ずっと“ムカムカ”しているということは、過去に起きた出来事を、自分で”今”に持ち込み続けているということです。本当はもう過ぎ去って目の前にないのに、わざわざ自分で不快になるようにしているのです。

逆に未來から持ち込むパターンもあります。明日のプレゼンどうしよう、試験に落ちたらどうしよう、怒られたらどうしよう、間に合わなかったらどうしよう… まだ起きていないことを妄想し、今に引き込み続け、わざわざ自分で不安になるようにしているのです。

このように、自分を苦しめている事って、“今”起きていないことで悩んだり、悲しんだり、怒ったりしていることがほとんどです。自分で過去や未来を持ち込んで、振り回される・・・なんて本末転倒。早く解放されたいですよね。

そんな時は、“今”に意識を置く、目の前のことに注目してみてください。

先月末、久しぶりに出社しましたが、帰り際に、ものすごく嫌な思いをしてムカムカしたまま帰宅しました。その時の事が何度もフラッシュバックし何度もムカムカ。ハッと思い、いかん、いかんと“今”を意識すると、目の前には夕食が(笑)。そうなんです。目の前には、私をムカムカさせるものは一切何もなく、美味しいごはんがあるのみ。同じ“今“を過ごすにも、ムカムカして過ごすか否かは、私の意識次第でした。

とどのつまり、どの感情で、”今”を過ごしたいかなのです。

腹立つこと、悲しいこと、辛いこと、不安なこと、怖いこと、生きていれば避ける事はできませんが、その感情を長引かせないことが大切です。すぐには難しくても、その時間を短くしていかれればよいのです。“今“を意識して、不要な感情を“今“に持ち込まないよう心がけましょう。

波動のよい言葉を心に唱えると、“今“に戻って来られる事を最近学びました。ありがとうでも、好きな言葉でも、お経でも、必要なときに唱えてみてください!

私の目の前には夕食しかなかったように、あなたを苦しめているものが、実際には目の前にないことに気づいてくださいね。そして、目の前にないことに気が付けたのなら、“今“はそのことを考える時ではないと意識をして、自分が望む感情を選んで過ごしてください。

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