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中立を保ち視点を変えて、ありのままを見るように! 本当の解決策を知るために、問題の本質を見極める

  • 2020
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特例のレムデシビルの承認

先日、新型コロナウィルスの治療薬としてレムデシビル製剤 (ベクルリー点滴静注液)が特例で承認されました。「緊急に使用される必要がある」と認められたわけです。通常の品目であれば申請から承認まで目標12か月、優先品目で目標9か月です。なので、今回申請からわずか3日で承認されたことは異例のことです。有効性を期待して承認されたわけですが、十分配慮されるべきことは安全性です。

添付文書を見てみましたが、重大な副作用として急性腎障害、肝機能障害が報告されているため、投与前/投与中は、毎日検査を行い患者さんの状態を十分に観察するように記載されておりました。患者さんの変化を早期に発見するための
安全性に配慮した対応です。しかし、これまで行った試験での情報が少ないので、今までに報告されていない副作用が報告されてくることが考えられます。

現在進行中の治験や臨床試験が終了でき次第、速やか試験の成績を報告することになっているのでこの薬の良いところ、悪いところが見えてくるでしょう。できるだけ早い時期に、明らかになればいいなと思います。

「毒」か「薬」かも、見方しだいで変わることも

主作用(効能・効果)
 「目的」の、薬の作用

副作用
 「目的以外」の、薬の作用
 ・・・良い悪いは問わず

副作用はいくつか定義があり、日常的には「有害で意図していない薬の作用」
として使われているかと思います。つまり薬を飲んで「何らかの反応」が身体に出ますが、それがその人にとって良いか悪いかなのです。

「効能効果>副作用」であればよいのですが、
その逆は「毒」となります。

しかし販売されている薬の中には、「副作用」を「効能効果」に変えて承認販売された薬剤もあります。

アレルギーのお薬(抗ヒスタミン薬)を服用し、強い眠気を感じたことのある方も
多いのではないでしょうか。この副作用を逆手に取り開発されたものに、
睡眠導入剤があります。同じ「強い眠気」でも視点を変えると、受け取り方が変わります。

これと同じことが、日常でも起きていませんか?

視点を変える

私の父はとても目が細く、横になってテレビを見ていると、寝ていると思われてテレビを消され、「見ているよ!」とよく怒っています(笑)。父が目が細いことをコンプレックスに思っているようには感じませんが、大きな目に憧れている人にとっては、ネガティブに考える要因になります。でも、私には笑って目がなくなる人、可愛らしくていいなぁと思いますがね。

「視点を変える」ことはとても大きな影響を与えます。先ほどの例をありのままを見ると、「目が細い」という事実があります。しかし偏った見方をしていると、見えなくなってしまうものがあります。

子供の頃、自分では気にしていなかったのに同級生にその事をいじられた経験から来たコンプレックスかもしれません。場合によっては過去世で容姿に関するトラウマがカルマとなったのかもしれません。容姿自体にに問題があると思いこんできたことが、実は経験/体験から来ていたことは大いにあります。

そこで、今ご自身が抱えているお悩み自体が何なのか、ありのままの事実を見つめて、違った見方をしてみましょう。そこから原因が見え、解決策が開けてきます。そのことに、なぜコンプレックスを抱いているのか。ご本人がコンプレックスを自覚していなくても、目の大きい人を無意識に攻撃していることもありますので、理由がよくわからず嫌だなぁと思う相手や事柄の共通点を探してみるもの一つです。

まずは、ありのままの姿、ありのままの状況を主観を入れず、俯瞰して見つめてみることから始めて見てください。視点を変え問題の本質に気が付いた時、初めてあなた自身がその問題を受け入れられるようになります。

~中立を保つ~ 事実を淡々と・・・

リーディングをするときには、中立を保つこと教わります。エゴが入ってしまっては正しいリーディング結果が得られないですし、高次からのメッセージもエゴを入れずに適切に伝えなければなりません。

この「中立を保つ」ことの難しさを、先日仕事を通じて実感しました。

先月のことですが、仕事で大きなミスをしてしまいました。そのフォローのために、各関係先や社内での対応に追われ、体力的にも精神的にも大変でした。でも起きてしまったことは仕方ないので、分かった時点で適切な対応を取るしかないですね~ 何とか対処しましたよ。

今回の事例を記録に残す必要があるので、経緯書の作成を指示されました。「起きたことを、淡々と書くように」と。言われたように、時系列で淡々と・・・
と書いたつもりだったのですが、上司から修正が入りました。

「○○すべきだったが△△してしまった・・・」と
自分に非があるような書き方になっているよと。

ミスをしたことにやはり責任を感じていたので自分で意識してはいませんでしたが、そのような書き方をしていたんですね。再度、経緯のみを書き直してみると、意外と難しい!どうしても自身の見解が入ってしまいますし、言い訳したくなりますね(笑)。主観を外して事実を書くことに、思った以上に苦戦しました。

私がこの記事の文頭に「仕事で大きなミスをしてしまいました」と書きましたが本当は「小さなミスが、大きな問題を引き起こした」が事実です。このように
ありのままの状態を見るのは意識をしないと気が付けないですね。もし、みなさんが、繰り返している思考、行動がありましたら、ぜひ一度、その原因や思考の源を第三者になったつもりで、中立の立場で事実だけを抽出してみてください。

そして、その時に出てくる「言い訳」にも目を向けてみてください。状況を変化させるには原因の正しい姿が見えていないと対応策も見つけられません。一人で難しければ多くの人を頼ってもよいと思います。その場合は、その方のエゴが入らないようにご注意を!中立を保ってくださいね(^^)

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